2019-01-01から1年間の記事一覧
2019年も無事に終わろうとしており 思い返せばこの1年も色んな方からのご愛顧を承り奉り申し上げ整えて頂いたなあという感情〜〜〜心は錆つかなかった しかし満たされた結果とも言うべきか、 今年1年はあんまり曲を作れなかったなという気持ちがある chick i…
週1で更新したろかと思っていたが気付いたら月1ペースぐらいまでアレしていた 発信する内容が無い訳では無いがそれを文章にするためのまとまった時間や単純にやる気がない場合、このような有様になってしまうのでしょう Twitterもそうだが更新が途絶えるとど…
シノノメの打ち上げから諸々終えて朝の5時に帰宅し、シャワーを浴びて6時前に寝てからというもののn度寝を繰り返してようやく今活動を開始している 今日日曜日で本当良かった シノノメは本当に目標にしていたイベント 演者として関わることが出来て本当に嬉…
10月は自分たちの主催ライブという 大きな一日はあったが、 １ヶ月で通して見ればライブは2本しかやっていない これが2本「も」という人もいるのだろうけど ライブがないととにもかくにも時間の経過が遅く感じている 次の楽しみまでまだ何日ある、まだ何日あ…
もうすっかり寒くなり 18時はしっかり暗闇である 10月の半ばを過ぎた今日は 寒さを助長するような小雨が降り散らかしている 傘を差して横断歩道を歩く僕は 傘を差さずに歩く人の多さに気付く その人達は傘を持っていないわけではなかった 車のライトで雨の度…
やられたらやりかえす 良い事も悪い事もそれが循環している感覚がある 優しくしたいのは優しくされたいから 傷つけたくないのは傷つけられたくないから 笑わせたいのは笑いたいから 守りたいのは守られたいから 大事にしたいのは大事にされたいから エゴと言…
そこに居ない人の悪口、すなわち陰口で盛り上がってしまう瞬間がある 共通の敵というのは団結力を高めるから、だろうか ともあれその瞬間は良いのだが、ふと冷静になった時、自分の悪口、否、陰口で盛り上がっていることもあるんだろうなと思うと心がﾄｩﾝｸと…
最初の一歩が踏み出せないと前に進めない そういうことにした 今日は言葉の質量を存分に感じた日である その質量を生むのは果たして何なのか 言葉に出来ないソレが言葉に質量を持たせる そして僕にはソレが無い、気がしてしまった 強く生きる、必要は無いが …
東京在住の兄が帰ってきてるから 家族揃って夕飯食べようや、という親の意向に沿って たった4,5時間だけだが帰省 確実にこの堅苦しさは遺伝している 4つ上の兄はしっかり働いて結婚もして 身長も高く顔立ちも整って 高ステータスな男である あと何気に彼は立…
先を見たい、と言ってもらえる事がちょくちょくあって、それはやはり現状での満足には至らないものの、期待をして頂けているということ、それを伝えてもらえるということはとてもありがたく、それだけでも続ける理由、理由というよりはモチベーションになり…
「ないとうの歌は魂を切り売っているようだ」 そんなふうに サークルの先輩に言ってもらえたことがある 僕はその形容がとても嬉しく 先輩もたまに会うと 「まだ魂切り売ってんの？」 と聞いてくれたりする きっとお互い気に入っているのである だからそれを…
「一度きりの人生、やりたいことやってこうぜ〜！！」 そんな週刊少年ジャンプの主人公のようなテンションで高らかに言えないのである そもそも、やりたいことってなんだっけ どうして音楽をバンドを歌をギターを 勤め先で 自主課題を設定しましょう みたい…
なんてことない、とタカをくくったその積み重ねにまた足をとられてしまうのだろうか 思い返すと小学校や中学校の記憶はなんてことない失敗ばかり思い出してしまう 体育の時間にボールを思いっきり投げて渡そうとして振りかぶったらリリースが下手くそすぎて…
お酒はほとんど飲めない。と思っているが、自分よりも飲めない人もたくさん知っているので、あまり大きな声で飲めないと言うことは出来ない。もっとも、飲めるだなんて口が裂けても言えないのだが。 20歳ぐらいの頃はきっと飲める方が人生楽しいよなと思い、…
早く頭の中の文章を即座に.txtで出力するandroidアプリを開発してくれ誰か あるいは頭の中で鳴っている音をmp3で出力するアプリ と言いつつも、アプリに頼らずに自分の手で、頭の中から掘り起こす作業を踏むからこそ生まれるものもある よくある 今日も今日…
四半世紀 一世紀を1/4にするので つまり100年÷4で25年を指す 25年という歳月を それっぽ〜くかっこよさげに言い換えたもの それが四半世紀なのだと 俺はそんな認識でこの言葉を使っている かくいう私は25歳 四半世紀を生きた男 半年後には26になってしまう …
少なくとも僕はそう このお姉さんに 何度頭を下げられてきたことか でもバンドやってなかったら Amazonのロゴがニッコリするだけなのである 僕はスマホのアプリで 家計簿をつけている という話をすると 謎の「偉いねー」という言葉をいただけるが 家計簿をつ…
このブログは バンドの奴と違って 不定期更新で 書きたいことがなければ 平気で1ヶ月とか書かなくてもいいはずなのだけど なんかこう 書かなかんかなーという なにがしのプレッシャーを勝手に感じている プライドともいうのだろうか とはいえ もちろん いっ…
いつのまにかもう GWの半分を食い潰していたようだ ちょっと前まで大学生は春休みで 曜日感覚のズレがあったために 黎が 「あ、今日平日か」 みたいなことを抜かすと 心の舌打ちを指パッチンの要領で タップダンスを踊っていたが いざ10連休となると 自分も…
が僕です 言う時は言うけど でもきっとそういう人は 俺以外にもいるんでしょう バンプの影響かどうかはともかく 才悩人応援歌を聴くまでは 「頑張れ」という言葉に悪い意味合いなんて ひとつも感じてこなかったのに 友達をライブに誘うと 「あーその日は行け…
予習も復習も嫌いだった しかし 良い子で居たかったから 宿題はどれもやってきた 優等生でありたかったのだ そうしてきた中で 思い返すと 強いて言うならば 予習よりも復習の方が大事だな ということ 予習したらしたで わかりやすいことも多かったのだけど …
大人になったら治ると言われたものは 今でもしっかり治っていない それは 大人になったら治るというのが嘘なのか 僕が私が俺が自分が まだまだ子供のまんまなのか まあ chickというのはひよこのことなので 大人になれない自分を思って付けた節はあるのだけど…
それは ぶち壊したいモノ でも テンプレートをぶち壊すためには テンプレートが何か知らなくちゃいけない テンプレート通りのことを100%やるのは 実際めちゃくちゃ難しい 沿わねば そして沿った上で ぶち壊す 良い意味でぶち壊す 期待と想像を越える 最高を…
2019年も1/4が終わるというだけのタイトル 平成が終わることに紛れて じわじわと色んなものが終わっていく 誠に勝手ですよね それでも 生きてさえいれば 新しいものが始められる 新しく始まるものを享受できる 今日は1日かけて 歩き回ったりバットを振ったり…
2013年8月23日 大学2年生、夏 中学2年生の冬に ELLEGARDENのMissingのコピーから始まったバンドは 結成から5年が経ち6年目の半ばを迎えていた 藤が丘のMUSIC FARMというライブハウスで よくライブをしていたが その日は新栄のライブハウスでライブであった …
聞いてはいたけど 抜け殻になってしまった この部屋 向こうで待ってる友達がいるといいな
2017年2月26日 藤が丘MUSIC FARMで chick in wisteriaが最初のライブをした この時 前の週のサークルのコピーバンドのライブで THE BACK HORNとamazarashiを めちゃくちゃ全力でコピーしたためか、 季節柄花粉だの寒暖差だので苛まれていた体のせいか、 喉の…
どんなに美味しそうな料理も どんなに綺麗な景色も そこに人の喜怒哀楽が 現れていて欲しい そこで初めて 映えが生まれて欲しい (photo by @a_y_graph) ショーシャンクの空に のワンシーンか などと思うのであった 今日も家から出られなかったなあ
緩という漢字、書く機会が無さすぎて 暖に持っていかれがち 寒くってもいいですよ 冬の夜の長さに助けられているので 冬よ終わらないで いつまでもは、続かないのだけど 緩急押し引き静と動日常と非日常みたいなもの バリバリ動く日、たらたら休む日動くため…
恐らくどちらもです 諦観の念が日に日に強くなっている昨今を どうにか打破したいと思うてはいるものの 如何せんメンタリティとバイタリティの相関 一歩も動かぬまま、膠着状態で硬直 などと、小難しい言葉を並べて それっぽい事を書き連ねているだけなのだ …
