なんてことない雑記④
このブログは
バンドの奴と違って
不定期更新で
書きたいことがなければ
平気で1ヶ月とか書かなくてもいいはずなのだけど
なんかこう
書かなかんかなーという
なにがしのプレッシャーを勝手に感じている
プライドともいうのだろうか
とはいえ
もちろん
いっぱい告知をしたので
ミニアルバム出しますーとか
リリースツアー回りますーとか
MV出たんで見てくださいますーとか
言えるわけですが
それはTwitterで十分やな
という感もある
いや、でも深く書きたくなったら書くのだ
書けない、書けない
ということを書いた歌もあるぐらいだ
自分の歌じゃないが
ひねり出す
自律神経がバグったことがある
今もバグってるのを引き摺っているような
感覚はあるけど
悪夢にうなされて起き上がった時
緊張している時
罪悪感に苛まれている時
心臓がバクバク言う奴が
バクバクというよりズキズキというか
ズクズクというかジュクジュクというか
ザ行な感じなのである
左側が気になる
凝り固まっているような感覚
つっかえている感覚
「喉から手が出るほど〜」
という表現があるが
まさしく
喉に手が入っているような感覚であった
内科で見てもらっても
異常はないと言われるので
それが異常なんだよなあと思いながら
申し訳程度の薬を処方されていたり
心療内科にも行ってみたが
よくわからんお話をして
睡眠薬のような漢方を処方されたが
いざ飲んでみたら体の力を奪うだけ奪って
目は冴えっ冴えで結局眠れない奴だったり
どれが何の薬かは覚えてない
自分にとってどうでもいいことだったから
昔話
を
いつまでも引き摺るのは
結局忘れたいのに忘れられないそれらが
今の自分を形成してしまっている
ようだ